甘えん坊
チョビとムートンは、抱っこされると、すぐに嫌がって降りちゃうんだけど、
シルクとミトンは抱っこが結構好きです。
ミトンを抱きかかえてあげると、グルグル喉を鳴らして
寄り添ってくるんですよ。
甘えているところを、腕を伸ばして自分でカメラにおさめました。
こう見ると、子猫のような感じ。
お腹のやわらかな毛に癒されます。
それではアップで はい、チーズ!
(ミトン) 「ちゃんと撮れてましゅか?」
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なぜかカメラ目線です
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アメショー3匹のファミリー、キジトラ姉妹2匹が、毎日にぎやかに楽しく暮らしている日常を徒然なるままに綴ります。
チョビとムートンは、抱っこされると、すぐに嫌がって降りちゃうんだけど、
シルクとミトンは抱っこが結構好きです。
ミトンを抱きかかえてあげると、グルグル喉を鳴らして
寄り添ってくるんですよ。
甘えているところを、腕を伸ばして自分でカメラにおさめました。
こう見ると、子猫のような感じ。
お腹のやわらかな毛に癒されます。
それではアップで はい、チーズ!
(ミトン) 「ちゃんと撮れてましゅか?」
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なぜかカメラ目線です
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これまで猫の歯磨きは、歯磨きスナックを食後に食べさせていたんだけど、
chatoが布で歯磨きをさせることを始めました。
それも歯磨き担当は、子供たち(男ふたり)に任命されました。
とりあえず今はモノ珍しさもあってか、食後に子供たちふたりで協力して猫の歯磨きをしています。
まるで歯医者さんのようです。
それでは、最初の患者さん、どうぞ~。
最初はシルクです。じっとしていてね~。
(シルク) 「ニャ~、くるちいにゃ~」
はい、お利口さんでした。シルクは1番じっとしているんです。
次の患者さんは、チョビパパです。
ずいぶんと大きな患者さんですね・・・。
(チョビ) 「我慢、我慢にゃ・・・」
牙をゴシゴシ・・・
それじゃ、今度はお子ちゃまたちにいきますよ~
ミトンちゃん、いらっしゃ~い!
(ミトン) 「やな予感がしゅるでしゅ」
(ミトン) 「いやでしゅ、いやでしゅ~」
ダメですよ!じっとしてなさ~い。2人がかりで、羽交い絞めです。
さあ、最後の患者さんはムートンちゃんです。
しっぽが拡がってますねぇ。 リラックスしててね。
くちゅくちゅ、磨きますよ~。
(ムートン) 「やめてほちいにゃ~」
なんか、おばあちゃんのような顔になっちゃってますね。
(ムートン) 「こんなところ、写真に撮られるの、恥ずかちいにゃ~」
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だんだんクセになってきそうな予感が
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シルクママと娘のミトンが仲良く一緒に猫ベッドでくつろいでいます。
つい先日紹介したように、この親子はそっくり。
手前がミトン、奥がシルクです。
シルクが娘のミトンのことを、ペロペロ舐め始めました。
ミトンは気持ち良さそう。
ところが、だんだんと状況に変化が・・・
舐めているはずが、いつのまにかミトンの首を噛みつき始めるシルクなのです。
ミトンが嫌がり、抵抗を始めます。
すかさずシルクはミトンのお腹に潜り込み、ガブリ!!
シルクは足も使ってミトンの顔面を攻撃!! バタバタ!!
同時にミトンの足に噛みつこうとしています。 ガブッ!
ミトンも必死の抵抗。足でシルクの頭を押さえ付けます。んが~
シルク、完全に頭を押さえ付けられました。
ぐ・る・し・いぃ~
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似たものどおしの親子ですが、仲は今いち
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chatoのお母さんが遊びに来ました。
子供たちにとっては、おばあちゃんなので、後は”おばあちゃん”と呼ばせてもらいます。
おばあちゃんは実は猫とか犬は好きじゃありません。
4匹も猫がいる我が家に来て、大丈夫でしょうか?
おばあちゃん、おそるおそるミトンに手を出しています。
ミトンも興味を示していましたが、これ以上の接近は無し。
そんな中で、おばあちゃんが気に入ってくれたのが、ムートンでした。
ムートンのふさふさの長毛が、毛皮を想像させるためでしょうか?
おばあちゃんは、まるで毛皮のコートを品定めするかのように、ムートンの毛をなでなで・・・。
「この猫は、いいわよ。」
見る視点がちょっと違うような気もするけど、
気に入ってもらえたようで、ムートンちゃん、良かったね。
(ムートン) 「気に入ってもらえて光栄ですにゃ。」
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ムートン以外の猫には関心がないようでした
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食事を待つまでの間の猫たちの時間の使い方ですが、
食いしん坊のムートンは食洗機の上で食事の準備を眺めます。
ミトンは床で上を眺めて静かに待ってます。
シルクも床でお眼々を丸くして、待ってます。
しかしチョビだけは、ちょっと変わった時間の過ごし方をします。
打つべし!
打つべし!
そうです。チョビはボクサーとしてのトレーニングに励むのです。
メタボ返上のために始めたボクシング、食事前にストイックに取り組んでいます。
その猫パンチは、鋭く電気のヒモを打ち、なびかせます。 バチッ! バチッ!
鋭い眼光で電気のヒモを追って、優れた動体視力で獲物を捕らえます。
時には、噛み付きの反則技も絡めて。 ガブッ
相手にすきを見せつつも、横目でちらっと相手の動きを追って、
すかさず、
アッパーパンチ!
見事、命中~!
はぁはぁ・・・ 食事前に息を切らすチョビでした。
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猫のKニャンがあれば挑戦するのに
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我が家の箱入り娘のムートンです。
入っている箱は、種子島の安納芋が入っていたものですが、
決しておイモちゃんではありません。
捨て猫でもありませんので、お間違えのなきよう。
箱より体が大きいことは、わかっとります。
だから箱に詰めて発送する訳にもいきませn。
重量制限にもひっかかりそうです。
(ムートン) 「にゃん、おなか空きました・・・」
それしか頭にないのか?
なんとかしてよ、ミトンちゃん。あんたの妹。
(ミトン) 「妹・・?本当にあたちたち、姉妹にゃの?」
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間違いなく姉妹です。どっちが姉でどっちが妹かは別にして・・・
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キャットタワーの最上部で寛ぐムートン。
気持ち良さそうだねぇ。
(ムートン) 「にゃん、ここにいると、えらくなった気分で気持ちええんだよねぇ。」
そこにシルクがやってきた。
(シルク) 「ムートンちゃん。そこ、ママに使わせてにゃ。」
(ムートン) 「にゃん、ダメですよ。ここはムートンが独占ですよ。」
(シルク) 「ムートンちゃん。ずるいにゃ。」
なんか、ミュウツーみたいな格好だね。
(シルク) 「くやしいにゃ!」 ズリズリ・・・
なんで、そこで頭をズリズリするの?
(ムートン) 「ペロペロ・・・ ここはムートンの天下にゃ。満足、満足。」
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いちばん風格があるからねぇ、ムートンは。
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小さなシルクに対して、大きいのはやっぱりムートン。
猫ベッドで寝ているけど、完全に体がはみ出していますよ。
もっとコンパクトに丸くなれないの?
やっぱムートンサイズのもっと大きなベッドが必要かな。
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シルクと親子だとは誰も信じてくれない・・・
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おっ、そっくりな猫が2匹、寄り添って寝ているぞ。
どっちがどっちだか、わかりますか?
手前がシルクママ、向こうが娘のミトンです。
この2匹、そっくりの親子でして、毎日一緒に暮らしていても、
ちらっと見ただけだと、間違えちゃうことがあります。
首輪の色を見て、確認しています。
こうして親子で一緒に寝ることって、シルクの場合は珍しいんですよ。
シルクはひとりでいることの方が好きな猫でして、
例のオンボロ・キャットハウスにいることが多いです。
今度はシルクだけで寝ているぞ。
シルクはこうして丸くなって寝る時は、本当にコンパクトに小さくなっちゃうんですよ。
今日もちっちゃくなってますね~。猫ベッドの半分も使ってない。
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子猫だった頃の夢を見てるのかな・・・
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床暖房でポカポカのリビングに、ある物体が横たわっている。
なんだ、この毛むくじゃらのモップは?
ムートンだった・・・
お腹の毛が、爆発している。
Zzzz・・・爆睡中である。
何にも悩みがない。
ついでにもう1枚、ムートンの寝姿を。
首の周りに、ゴージャスな毛皮の襟巻き。
貴婦人のムートンです。
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唯一の悩みはお腹いっぱいにご飯を食べられないこと かな?
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